Copyright 2003-2010(C) noninoko all rights reserved.

little voice


2009.2.17
『おりがみ屋 開店』

おりがみや
・すきなものをもっていってください。
・もらったおりがみはたいせつにしてください。
・ひとりひとつです。
おりがみやてんちょう おおくぼのの

明日、葉山町立図書館で開店です。(無くなり次第終了)申し訳ありませんが店長は不在です。

こうなった経緯は、家でお姉ちゃんがおりがみ屋をはじめて、
今日は誰か持って行ってくれた?と毎日確認しては、減らない商品を見て暗くなっていたのです。
家の中で開店したのでそれは当たり前ですねー。そうそうお客さんは来ません。
でたまたまこんなやりとりがあった時、図書館に出かける支度をしている最中だったので、
悲しそうなおりがみ屋の店長に 図書館にくる小さな子供達にあげるっていうのはどお?
チラシ置いてるコーナーとかあるしねって話したら
一気に顔色が晴れていき、ニヤリと笑ったあと元気に首を縦に振りました。
トリ、かぶと、ヨットなどいろいろなかたちに折ったおりがみを箱に入れ小さな看板をつけて
いきおいにまかせに 図書館に持っていきました。
モジモジしながらカウンターのお姉さんに相談するうちのお姉ちゃん。
館長さんのお許しもいただけ、今回限りということでおかせてもらえることになったのです。

もしお近くの方がいらっしゃいましたら、どうぞ明日のお話会にきてくださいね。
おみやげにおりがみ1つもらえます。

こんなままごとのノリを受け入れてくれた館長さん、娘の気持ちを受け入れてくれたことに感謝いたします。
ありがとうございました。


2009.2.17
『つばなれ』



ひとつ、ふたつ、みっつ、よっつ、いつつ、むっつ、ななつ、やっつ、ここのつ、 とお!

6月にお姉ちゃんは10歳になり、つばなれの時を迎えました。
”つ” が付くうちは神からの預かりもの。そんな話を聞きました。

最近私が感じたこと。
子育ては10歳がひとつの大きな節目。
10歳になると娘は自分のいる世界が見えてきたようで、地に足付けて歩き始めました。
これまで抱っこや手をつないで一緒に歩いて来た道も、これからは一歩さがって娘の進む道をだまって後ろからついていく。
娘のこっちと思う道を進めばいいと思う。
道を間違えそうになったら、その時はこっちだよと道に灯りを照らしてあげよう。
この一年娘と過ごす中で気持ちの上で随分対等になったものだなあと成長を喜んでいました。

先月、学校で「1/2成人式」という行事があり、親から子へ手紙を渡しました。
手紙を書くにあたり、母子手帳を久しぶりに出して、授かった時、誕生、
それからの一年一年の成長をふりかえりながら手紙にしました。
授業中に親からの手紙が配られ読んだあと涙を流す子もいたとあとで先生から聞きました。
手紙を読んだあとに子供達は作文を書きました。
これからの自分、これまで育ててくれた親に感謝する気持ち、けがや病気などで小さい頃大変だった時
側にいてくれた親への思い、それぞれの家庭にストーリーがあり、子供達の発表を聞いてる親達はずっとすすり泣き状態です。
親に感謝する気持ちが素直に溢れているのがどの子の話を聞いてても感じられてよかった。
すごくいい機会を与えてもらい、学校の先生達には感謝いたします。

この行事の前から命の勉強(性教育)も始まっていて、
お姉ちゃんは教わってきた生命の感動を何度も私に伝えてくれました。
たくさんの精子の中でたった1つしか卵子の中には入れないということに「すごいね〜」と驚いたり、
ある時は「おかあさん、ありがとね。お腹の中で280日間も育ててくれたんでしょうー」とお礼を言われた事もありました。
それと1/2成人式がリンクしていて、どの子も自分の命に感謝できたように思えます。
本当にいい式でした。

つばなれおめでとう。1/2成人おめでとう。



過去のつぶやき

2009 January February March April May Jun July August September October

2008 January February March April May Jun July August September October November December

2007 January February March April May Jun July August September October November December