Copyright 2003-2010(C) noninoko all rights reserved.

little voice


2010.12

『年神さまを迎える準備』



恒例のお餅つき。
のし餅、鏡餅、締めにはよもぎ饅頭。
つきたては美味しい。
餅つきが終わったら、忘年会。
ここであんころ餅、からみ餅がテーブルに並ぶ。
大家さんファミリーと一緒に、今年もお世話になりましたの会。
料理を食べたこども達は木切れで作った鉄砲持って、冷たい風の中遊んでいました。

大掃除。
引越して約三年。随分たまった、ものとほこり。
今年の大掃除はしっかりと。引越してからそのまんまだったところにも手をのばし整理整頓。
娘達は朝から窓ふき、家のまわりのクモの巣払い。
一段落した頃、大家さんが持って来てくれた立派な松飾りと、
稲藁で作った輪飾りを玄関先に飾って。
葉山は風が強い。縁起物なんだから飛ばされないでねと毎年しっかりつけている。

年賀状。
今年も相変わらずぎりぎり。
来年こそは余裕を持ってやろう。
これが早く終わっていれば、慌ただしい年末にはならないと思う。

お正月の準備をすませ、これから帰省。のんびり過ごしてきます。

今年も様々な出会い、出来事がありました。
いろいろ学ばさせていただき、有意義な一年でした。
みなさんありがとうございました。
今年は寒いお正月になりそうです。
暖かくして年末年始をお過ごしくださいませ。


『アドベント』



小学生の娘が二人いるとクリスマス会の回数が多いこと。
家族や友達、あと習い事でも。
それぞれの会の趣きは様々。
土曜学校では、お姉ちゃんはリンゴロウソクを作り、妹はランタンを作った。
日が落ちてから木々の中をこどもたちが一人でランタンを持って歩くという、ランタンウォークをしました。
道に迷いそうになったこどもを誘導する係になった私は、木の影に隠れてこっそり様子を眺めていた。
みんな暗がりの中で灯りを見つめながら何を思って歩いたのだろう。
娘達に一度は体験させてあげたいと思っていたランタンウォーク。
企画してくれた先生に感謝。

さて、娘達は今年のクリスマスプレゼント「おまかせにする」と言っていたのに、
10日前になって「やっぱり、お願いする!」と手紙を書きはじめた。
6年生のお姉ちゃんは、去年もまた友達に噂話を聞いて、ますますサンタクロースの存在を疑いはじめ、
図書館で借りてきた本「サンタクロースに会いました」を読んだあと、いい感じで卒業したかと思えたのですが、
どうゆう気持ちでかはわからないけど、今年も本気で手紙を書いていた。
頼んだ物はギターの教則本。
3年生の娘はなんと「きらきらしていて はやくはしれる うんどうぐつをください」と手紙に書いていた。
商品名の指定はないけれど、どんなのを指しているのかは分かる。
二年連続おりがみと頼んでいた幼心の娘。
これまで外の世界の出来事には無関心で自分の世界にどっぷり浸っていたけど、ようやく外の世界に踏み出したなとその成長を嬉しく思う。
ゆるやかながらも娘なりのスピードで。
今回のこと以外にもこの一年、数々の成長を披露してくれ、私はたくさん拍手して褒め讃えていたことを思い出した。
ばばちゃんからは感動の涙付きだったし。
そんな娘の願いを叶えてあげようと夫婦揃って思った。
と、またこちらから贈り物をしているつもりになっているけれど、喜ぶ笑顔にまた娘から贈り物をもらうことになるのでしょう。

しかし、どこのメーカーも流行りの早く走れるきらきらした靴は20cmが売れ筋らしく、
あちこちお店をまわったが売り切れ。
10日前はやっぱり厳しいよ、と困り果てる田舎住まいのサンタ。
さてさて、間に合うだろうか、残りあと5日。


『あかとみどり』

 



あかとみどりの荷物が届いた。
ひとつはサングリア。この間とったまきの実がお酒になって帰って来た。白ワインがまきの実の赤色に染まっている。
もうひとつの荷物は、 緑色の大きななた豆。
ジャックと豆の木のモデルになった豆。
はじめて手にしたなた豆。とてもみずみずしく感動。娘はネックレスにしてみたり。
クリスマス時季に届いた嬉しい荷物。



『みーつけた』

みつけましたー。まきの実。
去年のノニノコ クリスマスマーケットの打ち上げの時に、
のみもの屋の純くんが作ってくれたサングリアに入っていたかわいい実。
それ以来、近所にないかと探していたら
田んぼのあるすだいだに行く途中の小道で見つけました。
娘が木登りしてとっていたら、畑仕事帰りの大家さんも木に登って手伝ってくれました。
山ほど取れた実のついた小枝は友達にもおすそわけ。
赤い実の方を食べ、青緑色した種は庭先に投げておきました。芽が出たらラッキー。

まきの実は別名「やぞうこぞう」と言うらしく、
こども好きの弥蔵さんが小僧を肩車しているかたちに似ていることからついた名という説と、
遠州地方の風物詩の一つに、防風の為のマキ囲いという生け垣があって
空っ風と呼ばれる冬の西風を方言で「やぞう」と呼び、
「やぞう」が槙の垣根に吹きつける頃に生まれてくるので「やぞうのこぞう」と呼ばれるようになったという説もあるようです。

きつい登り坂で下を向いていつも歩いていたので、上の方に生えているこんなかわいい実を2年も見つけられなかった。
たまには視線を変えて歩いてみないといけないなと。


『ぞうのとけい』

一年前にすぎもとまさよちゃんと私とではじめた、こどもワークショップの活動「ぞうのとけい」。
残念な事に活動を終了することになりました。
新しい活動がはじまったり、それぞれの環境がこの半年で随分変わり
なかなか二人揃った時間を作る事が難しくなってしまいました。
短い間でしたがぞうのとけいの活動に参加してくださった方、
またHPを楽しみにしてくださった方、応援してくださった方、
皆様今までどうもありがとうございました。
ワークショップでお会いしたみなさま、
貴重な時間を共有出来たことに心から感謝いたします。

私は、今後も「こども」をキーワードにした活動をnoninokoで続けていきます。
すぎもとまさよちゃんは「COF gallery」というインターネットギャラリーをはじめました。素敵なサイトです。
これからもそれぞれの活動を温かく見守っていただけたら嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。


過去のつぶやき

2010 January February March April May Jun July August September October November December

2009 January February March April May Jun July August September October November December

2008 January February March April May Jun July August September October November December

もっとまえのつぶやき→