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little voice


2010.5.12
『どろんこ』



田んぼの田おこしが終わり、どろんこあそび解禁!と大家さんにお許しいただきました。やった!
娘達は去年この遊びをさせてもらってからずっと一年間この日を楽しみに待っていたのです。
泊まりに来ていた友達と一緒に裏山でそり遊びを楽しんだ後、
すだいだの田んぼにジャンプして飛び込み!一瞬にしてどろだらけ。
そして泥合戦がはじまり全身どろんこ。ワンピースは重たそうにスカート丈がのびのび。
夏のような暑い日だったので、どろんこ遊びには最適でした。
どろどろのまま帰って、お風呂場から外に温水シャワーを出して泥を流してさっぱりしたこどもたちでした。
地球上のものたちが、ひらきはじめるこの季節。
娘たちも見ていた私もこの遊びがきっかけで何かがひらきはじめた気分。
いつも遊び場を貸してくれる大家さんに感謝。


2010.5.5
『芸術祭 』



私の住む小さな町では毎年この季節に芸術祭が開催されています。
お店や個人宅がオープンハウスとなって、ギャラリーやライブ会場や飲食店に早変わり 。
ワークショップもたくさん開催しています。

そんな中、気になった浜の映画館とひじき染めワークショップに行ってきました。
浜の映画館では「ムーミン谷の夏まつり」の上映会に家族で行ってきました。
陽が落ちてからの上映でとても寒いと聞いていたので、ダウンジャケット、ブランケットを持っていったのですがこれが大正解。
はじまるまでこどもたちは浜で駆け回り、ビール飲みながらレジャーシートにゴロンと寝転び映画鑑賞。
ゆる〜い感じがとてもいい。
娘達も海で映画を観た事がよほど嬉しかったらしく、帰ってからばばちゃんに「海で映画観たんだよー」と電話で報告してました。
きっと娘たちが大きくなった頃にも「昔、海で映画を観たことあったね」と 家族の思い出話に出るんだろうな。
天候に左右されるため、開催は大変そうだけど、とてもいい企画。これからも続けて欲しい。是非、夏休みにも。



そして、矢谷左知子さんひじき染めワークショップもとてもよかった。
自然の中で全て自然の物を使っての染め体験。
真名瀬の浜の漁師、四郎さんのひじき釜から出る蒸し汁で染め、海でじゃぶじゃぶ洗います。
足元に落ちている石や陶片を拾って、私は前から試してみたかった
はさみ染めの手法で染めることにしました。
予想もしなかった幾何学模様が現れた。嬉しい。
四郎さんには海の話と同じ浜の天草で作った寒天のデザートをいただきました。
引越して少しした頃に知り合った、矢谷さんはとても素敵な人。
いつも会って話を聞くたび共感できるところがあってパワーをもらえる。
野生の草を糸にした織物作家の矢谷さんは自然や動物の環境活動をライフワークとしていて、
思いと話す言葉と行動が願う未来ときちっとつながっている。でも生きかたはとてもゆるい。それがとても理想的。
ひじき染めは紫がかったグレーに染め上がりました。

  

 

葉山芸術祭とは関係ないけど、大家さんとお隣さんとでしたバーベキューの時、
娘達のフラの踊りがあったり、最近我が家に来たスチールパン、お隣に住むお姉さんのチェロを外に出して演奏したり。
小さなファミリー芸術祭を楽しみました。


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