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little voice


2011.10
「落花生」

花が落ちて土の中で育つことから落花生という名がついたと知ったのは大人になってからでした。

娘の学校のクラス委員をしていて、親睦会のお菓子の器に敷くさつまいもの葉と飾る花を上のすだいだに取りにいった。
そしたら、おじさんとおばさんが落花生の収穫をしているところでした。
しばらくわくわくしながら見学させてもらった。働いてもいないのにたくさん分けていただいてしまいました。
急いで帰って、塩ゆでして、親睦会のおやつに追加しました。ほりたて、ゆでたて、ぜいたくです。

 



「色彩の本質」

「おかあさんのお腹の中はあおかったよ」と娘が話してくれた日から、私は色についてあれこれ探りはじめていました。
これまでシュタイナー思想からいろいろな答えをもらうことが多かったのだけど、
色についても見つけられそうな予感です。
そして、ようやくひもとく時期がきたようでこの秋から色彩の本質について学んでいます。
シュタイナーの本「色彩の本質・色彩の秘密」 の訳者、西川隆範さんが講師です。
毎回、余興話や脱線話が面白く、みんなが話を広げることもあって授業時間の大半をそれでしめてしまい、
なかなか教本のページは進みません。
でも毎回、ほ〜、ヘ〜の連続で楽しい学びの時間をもらっています。

 


「たよれる存在」

発達に少し遅れがあった娘は、いまでこそよそ様にはあまり心配されなくなったけど、
小学校入学までは、一年入学をずらしてみたら?とか、療育を勧められたりしたものです。
入学一年前の術後から、ぐんぐん成長しはじめ、同じ年代の子と一緒になんとか入学出来ました。

入ったらもうあとはマイペースに一年、二年となんとか進んだのですが、
三年に進級する時、やはり小学校のスピードについてゆけなくなって先生に相談し
町の放課後に行う療育教室に行くことになりました。
担当の先生は娘だけでなく私にとっても救世主でした。
娘の特性が理解できていなかったので、すこしづつ教えてもらったり
学校での様子もよく見に行ってくれ報告してくれたり、
娘の特性を小学校の担任の先生に伝えてくれ、誰もが理解出来そうな授業方法を指導して下さったり。
おかげで担任の先生が娘のことをだいぶ理解してみてくれるようになりました。

視覚からの情報の取り込み方が苦手なようです。
言語能力の方はしっかりしているので、こうゆうタイプの子は
見ていたのになんでできないの?と言われがちだそうです。
どうしたらいいかというと、見てるけど情報の取り込みが苦手だから、
見たものと言葉で十分につなげてあげるとよいようです。

あと、こだわりを溶かすのに時間がかかってしまい、
パニックになって安心をさせようと説明しても、火に油を注ぐのと一緒だそうで
具体的に体験させてあげるといいそうです。

みんなそれぞれに認知特性があり、それがアンバランスなほど自分の力が十分発揮できなくなってしまうので、
上手にサポートしていければ、力がついていき、自分に自信がつき
自分を好きになって意欲的に進んでいけるようになるそうです。

先生からアドバイスをいただきながら、自分がこれまで「なんでできないの〜」って言ってた言ってたと反省しつつ、
持ち帰った話を主人と共有して、新たな気持ちで娘に向き合ってみるのです。

療育の先生は、私達家族にとって救世主です。



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